[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

     
狼少女
 
 



「自転車とハイヒール」(2002年BOX東中野にて公開)、「紀雄の部屋」(2004年下北沢トリウッドにて公開)とみずから立ち上げたジャンピング・ニーで製作と配給をする形で作品の質、また興行的にも着実に実績を重ねて来た深川栄洋監督が、自身初の劇場用長編映画「狼少女」を監督しました。


「自転車とハイヒール」では嘘つきの少年の世界をノスタルジックに描き、「自転少年」ではクルクル回る少年をコミカルに描いた深川監督の作品に登場する子供達は生き生きと描かれています。
「狼少女」も小学生3人が主人公。美少女の転校生に対する淡い恋心と狼少女の噂に揺れ動く少年の気持ちを丁寧に描いています。
時代は、アポロ11号が月へ到達した頃。未来に大きな夢や期待を胸に抱いた少年少女達の物語です。



主人公・大田明は小学4年生。美少女の転校生・手塚留美子や、クラスのいじめられっ子・小室秀子と、ふとしたことから仲良くなる。そんな彼が最も興味を持っているのが、街に巡回興行でやってくる見せ物小屋。学校からも親からも「危ないから近づかないこと」と言われると、見たい気持ちは高まるばかり。そんなある日、演じ物のひとつ「狼少女」の正体が秀子だという噂が流れる。どうしても確かめたくなった明は、夜遅くなってからたった1人で街外れの見せ物小屋に自転車を走らせる。そこで悲しい真実が待っていることに秘かに気付きながら・・・


2005年/35mm/カラー/106分
第18回東京国際映画祭 日本映画・ある視点公式参加作品
函館港イルミナシオン映画祭 第6回シナリオ大賞長編部門グランプリ作品

2005年12月3日よりテアトル新宿にてレイトショー公開




■CAST
鈴木達也、大野真緒、増田怜奈
大塚寧々、利重剛、手塚理美(特別出演)、馬渕英里何、なぎら健壱、田口トモロヲ、西岡徳馬

■STAFF
エグゼクティブプロデューサー:横濱豊行、松澤亜椰子、プロデューサー:石原真、陶山明美、原案・脚本:大見全、脚本:小川智子、ラインプロデューサー:金子哲男、音楽プロデューサー:長岡和弘、 音楽:崎谷健次郎
監督:深川栄洋、撮影:石山稔(J.S.C)、照明:鳥越正夫、録音:田中靖志、音響効果:柴崎憲治、美術・装飾:黒須康雄、特殊メイク:福岡洋一、編集:阿部互英、助監督:吉田和弘、製作担当:宿崎恵造

製作:「狼少女」フィルムパートナーズ(オメガプロジェクト/バサラ・ピクチャーズ)


 

© 2003-2005 jumping-ni. All rights reserved.