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イントロダクション
“作り手が劇場公開する新しい波”
この春、インディペンデント映画を製作している若手作家のなかに新しい波が来ています。
自分たちで企画製作をし、劇場公開していくというスタイル。ぴあフィルムフェスティバル
受賞作品「モル」(シネ・リーブル池袋にて3月公開)、「犬猫」(中野武蔵野ホールにて3月
公開)、水戸短編映像祭受賞監督福島拓也の新作「prism」(シネマ下北沢にて4月公開)など
無名で実績もほとんどない作家たちの作品が次々と劇場公開を果たしています。
25歳の深川栄洋監督の劇場デビュー作の「自転車とハイヒール」はこうした流れのなかで、
すべて自分たちで劇場公開への道を切り開いた作品です。
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